前の記事では、退会ボタンがないケースをご紹介しました。今度は、退会方法がよくわからないサイトの場合です。ほとんどの出会い系サイトの場合、退会方法というのは退会 ページというものが用意されているので、そこから退会を申請することができます。おそらく、ほとんどのサイトではここで処理したことにより自動的に退会が完了するはずです。そうでなかったとしても、退会を申請すれば管理者が退会処理をしてくれるようになっているはずです。

しかし、ここではそのような方法が分からないサイトが対象となります。前の記事でご紹介したような、退会ボタンがないサイトというのはそもそも退会ページのリンクがないのですから論外です。しかしここでいう退会方法が分かりにくいサイトというのは、退会方法がないわけではないので、頑張って探せば退会方法をみつけだすことができます。しかしそれを、極端にわかりにくくしているので結果として、退会をあきらめる人が多くなってくるわけです。

「退会方法が分からないのなら、管理者に問い合わせればいいのでは 」と思われる方も多いかもしれません。これはたしかに間違いではないのですが、最初から退会方法を分かりにくくしている管理者だけに、問い合わせに応じてもらえるとは考えにくいという問題があります。

よくいろいろなサイトを見ている方であれば、サイト内検索という機能を、ご存じだと思います。これを使えば、サイト内で見つけたいものを一発検索することができます。これを使えば退会方法が分かるのではないかと思うことでしょう。しかし、サイト内検索というのはサイト管理者が設置していないと利用することはできないので、これもやはり出会い系サイトの思惑と相反することがあります。

こうなると手詰まりですが、どこかに退会方法があるはずなので探す価値はあります。検索エンジン大手のGoogleには、自前の検索エンジンを使ったサイト内検索機能があるのでこれをうまく使えば特定のサイト内にある特定のページをすぐ見つけ出すことができるので、退会方法をみつけだすことに役立つかもしれません。

または、これらのちょっと怪しい出会い系サイトは一定のひな型のようなものでつくられているので、一度見つけておけば他のサイトであっても同じ場所に退会ページがあるかもしれません。

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